-発表会はバンダイのプレゼンテーションといくつかのスクリーンショットから始まった
すでに公開されているものも、そうでないものもあった
中には歯のような柱が雪に覆われている洞窟や奇妙な毒のような赤っぽい泡が充満している場所、煮えたぎる毒の沼地などを見たという
-ゲームプレイについては開発者からのコメントがあった(バンダイ関係者からのコメントではない)
-マップは「精巧に作られている」とのことで場所の高さも表示されている(3次元ではないが高さを感じさせる)
-ブレワイのジャンプのようなものがあるで高すぎないがそれでもこれまでとは違う体験になる
-城にいるnpcは胸に奇妙なアイテムを持っている
「木製の手錠 」や「枕」など
-城の入り口ではジャンプを使ったちょっとしたアプローチが必須
-アノール・ロンドで壊れた窓にたどり着くために屋根の上を歩けることに気付いたあの瞬間との比較をした
エルデンリングは「わぁ、ここに行けるのか!」という瞬間がたくさんある
-ヘルメットを被っていない状態の褪せ人は見られなかった
-そこらへんを飛んでいるドラゴンが敵の集団を攻撃してプレイヤーと戦う前に飛び去るところが見られる
-プレイヤーに切断を強要させたくないということが侵入がcoop時のみである原因のひとつとなっている
しかしこれはまだ定まっていない
-馬であってもチャージ攻撃がある
ジャンプ攻撃のように敵の体勢を崩すためのものである
-2、3発殴られてから準備に入るプレイヤーを見たそうで、ある種の落ち着きがあるようだ(?)
-バックスタブはダークソウルのように働く
-ドラゴンが必殺技で殺されたのは、頭へのチャージ攻撃によるスタンスが崩れたのが原因かもしれない
– HUDがないのでFPの消費を見ていない
そのため仕掛け武器を見たのか魔法や奇跡を見たのかわからない
-馬が垂直にジャンプして山の頂上に到達し、エルドツリーと地平線を見ることができた瞬間は、説明している間に鳥肌が立つほど美しかった
-装備重量はジャンプに影響しないと思われる
バンダイ曰くゲームメカニクスによって探索や自由度が制限されることを望んでいないとのこと
-今回公開されたビルドはすべてシーフとメイジで、ヘビータンクのビルドは公開されなかった
そのため、毒や装備重量がどのように機能するのかわからない
-メリナがフードを下ろすアニメーションがあるので、NPCはSekiroのようなアニメーションになる
そして楽しいことも
-発表会に呼ばれたときにビーチにいたので足を焼きそうになった
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Source: ダークソウルまとめ速報