未開封のマリオが2億円で落札 → 自作自演説がアメリカで炎上
約2.2億円のスーパーマリオブラザーズ、約1.7億円のマリオ64、約9600万円のファミコン版ゼルダの伝説など
未開封のレトロゲームが高額で落札されていると話題となりましたが、
実はこれが人為的に吊り上げた結果なのではという指摘が海外で話題を集めています。
保存状態の点数つける鑑定会社やオークションハウスの経営者がグルになり、
共同購入で最高額更新のニュースを作りレトロゲーム高騰を促したと疑惑をかけられているのです。
オークションハウスらは否定していますが、鑑定士がテレビ出演で有名になるなど
関心が高まったきっかけはここ最近の高額落札連発であり真相究明が急がれます。
日本でもやってるんだろうなぁ・・・
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Source: Y速報