1: 2021/09/13(月) 18:21:16.97 ID:xl/7ddzOd
農林水産省は9月13日(月)、同省の公式サイトに開設された子ども向けページにおける「米の栽培方法」へのアクセス数が2020年11月より大きく増加したとTwitter上で伝えた。同時期に発売され、現実さながらの本格的な稲作要素が話題を呼んだアクションRPG『天穂のサクナヒメ』との関連性を示唆する投稿に同作のファンから注目が集まっている。
同省がツイートで伝えた子ども向けの解説ページでは、米の栽培を「タネまき」、「定植(田植え)」、「分けつ(管理)」、「収穫」の4つの流れに分けて紹介。要点を絞ってまとめられた各テキストには写真や振り仮名も添えられており、農業に馴染みの薄い者にも理解しやすい親切な説明となっている。
#農林水産省 公式サイトには、こども向けページがあります。
その中でも「米の栽培方法」のアクセスが、昨年11月頃からとても増えています。
稲作に興味を持っていただき、大変嬉しいです!
これからも少しでもお役に立てるよう精進していき… https://t.co/8MeVMRJPK6
『天穂のサクナヒメ』はマーベラスより、PS4、Nintendo Switch、PC(Steam)に向けて販売中。なお9月15日(水)の23時59分までの期間限定で、PS4、Nintendo Switchのダウンロード版を対象としたセールが開催されている。通常4980円のところ30%オフの3486円(税込)で購入が可能なので、この機会に触れてみてはいかがだろうか。
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Source: Y速報