「eスポーツ」の起源は韓国だったwwwwww

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1: 2020/09/22(火) 20:52:32.47 ID:rF5Jk39y0 BE:844628612-PLT(14990)

ゲームを最初に「eスポーツ」と呼んだのは? 韓国説が有力
NEWS ポストセブン 9/22(火) 16:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfffd69d837c02f3ef736c9eb9736d3334c0f7f3?page=1

一体いつから「eスポーツ」という言葉が使われるようになったのだろうか。

その名に「eスポーツ」を冠した団体が設立されたのは、2000年の「韓国eスポーツ協会(KeSPA)」が世界初だといわれている。
だがそれ以前にもeスポーツという言葉は使われており、インターネット上に存在する記事では1999年にヨーロッパで発足したオンラインゲームに関する協会「Online Gamer Association」に関する記事で、
文中に”eSports”という言葉が登場している。現在のところ、これ以上古い文献で「eスポーツ」の言葉が登場するものは確認できていない。

アメリカのゲーマー事情に詳しい一般社団法人令和トーナメント理事の中村鮎葉氏は「eスポーツという言葉は当時の文化的背景が反映されて生まれたのではないか」と推測する。

「1990年後半当時は、パソコンやインターネットの普及とともに、電子メールを指す『eメール』やネットを介した売買を指す『eコマース』といった、頭に『e』が付く言葉が世間に浸透し始めていた時期でした」

発祥の地として有力とされているのが「韓国」だ。中村氏が続ける。

「一説によると、韓国のテレビ番組で『eスポーツ』という言葉が使われ、徐々に英語圏でネットスラング化したというのが始まりだそうです。私はこの説を支持しています。

当時、韓国ではネットカフェの普及とともに対戦型のPCゲームが大流行し、大会の様子がテレビ番組で放映されるほどの人気を博していました。
真剣勝負を繰り広げる選手たちを見て、熱くなった人たちが『これはまるでスポーツじゃないか。eスポーツとでも名付けよう!』となったのだとしても不思議ではありません」

ちなみに、新しい文化ゆえに「eSports」「e-sports」など表記揺れの問題が国内外問わず起きている。そこで海外では2017年にAP通信が発行する文法や表記についてのガイドブック『APスタイルブック』に普通名詞
「esports」を収録することで統一を図っている。日本国内では「eスポーツ」という表記が用いられることが多いようだ。


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Source: Y速報

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