【悲報】コロプラ、任天堂に敗北し業績は全盛期の半分以下に Cygamesとの明暗分かれる

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1: 2021/12/26(日) 13:09:16.52 ID:v0kf2+Tq0

今年最大のヒット作となったのが「ウマ娘 プリティーダービー」で、2月の配信から半年ほどで1000万ダウンロードを記録しました。開発元・株式会社Cygamesの親会社であるサイバーエージェントの株価はうなぎのぼり。3月31日に初の時価総額1兆円超えを達成しました。

 その陰で減収減益に悩まされているのがコロプラ。「白猫プロジェクト」以来、大ヒット作に恵まれていません。しかも今年は特許侵害で訴えられていた任天堂に和解金33億円を支払っています。まさに踏んだり蹴ったりの1年となりました。今回の記事では対照的な結果となった両社の2021年を振り返ってみたいと思います。

 2016年9月期は売上高が847億3000万円となりました。現在の売上高は全盛期の半分以下まで落ち込んでいます。盛者必衰をまさに体現しているような会社です。

2021年9月期は33億円の特別損失を計上しており、純利益を下押しした最大の要因となりました。この特別損失が長年争っていた任天堂との和解金です。任天堂は当初、特許侵害の損害賠償金として44億円を請求していましたが、一時100億円まで金額を引き上げていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/739aeff6d642e0fd4247441711740facaf18a97d?page=2


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Source: Y速報

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