開発費100億円、中国が国運を賭けたゲーム『原神』 2週間で100億円超え大ヒット!

1: 2020/10/19(月) 17:17:07.24 ID:Hw2d7/Pu0● BE:801948679-2BP(2000)
中国産ゲーム「原神」日本でも大躍進、開発費100億円を2週間で回収

近年、開発の大型化が進んだゲーム業界。その中でも開発発表時から注目を集めてきたタイトルが、世界でロケット
スタートを切った。開発した企業は、いったい何者なのか。(ダイヤモンド編集部 杉本りうこ)

 3年4カ月かけ豪快に使った約100億円を、わずか2週間で見事回収――。ゲーム業界関係者が刮目する快進撃が今、
世界規模で起こっている。中国のゲーム開発会社、ミホヨ(上海米哈游網絡科技)によるロールプレーイングゲーム
(RPG)「原神(ゲンシン・インパクト)」が、9月28日の世界リリース以降、中国や日本、韓国、米国などでヒット
しているのだ。

 原神はiOSやアンドロイドのスマートフォンのほか、パソコン、プレイステーション4向けにリリースされている。
モバイルアプリとしては10月1日に世界1700万ダウンロードを記録(米調査会社アップアニー調べ)した後、4日まで
の1週間に世界で売り上げ6000万ドル(約63億円、米調査会社センサータワー調べ)を突破。さらに10日には、アジア
のゲーム産業を専門とする調査会社、米ニコパートナーズのアナリストが、売り上げ1億ドル(約105億円)に達した
と明らかにした。

 100億円という売り上げの規模感は、8月に世界で最も売り上げを伸ばしたモバイルゲーム「PUBGモバイル」(中国
テンセント〈騰訊控股〉制作)と比べると分かりやすい。PUBGの同月の売り上げは2.21億ドル(約233億円)だから、
原神は世界トップ級の成績を上げつつあるのだ。
https://diamond.jp/articles/-/251442
原神
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https://www.youtube.com/watch?v=TvqGRUWm8qE


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Source: Y速報

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