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ゲームビジネスについてのマーケティングリサーチやコンサルティングを行うゲームエイジ総研は本日(2022年6月23日),「ゲーマーとは?」をテーマに継続して行っている“ゲーマーのライフスタイルを掘り下げる分析”の最新結果を発表した。
プラットフォームホルダーを中心にゲームのサブスクリプションサービスが広がる中,今回はゲーマーに対して「ゲームのダウンロード購入」や「ゲームのサブスクリプションサービス」「クラウドゲームサービス」の利用状況について聞いている。
調査の結果,ゲームのダウンロード購入を利用したことがあるのは全体の25.3%だったとのこと。パッケージからオンラインへの移行が進んでいると言われるが,利用率はそれほど高くはなく,パッケージ版を好むゲーマーは多いようだ。ただし「ゲームのダウンロード購入」にスマホアプリの無料ダウンロードは含まれてないので,ちょっと注意が必要かもしれない。
「ゲームのダウンロード購入」を利用したことのあるゲーマーは4人に1人。ゲームエイジ総研が最新の調査結果を発表https://t.co/opUAyiWAQh pic.twitter.com/wX36wQ43pf
— 4Gamer (@4GamerNews) June 23, 2022
全国の10代から50代男女、何らかのゲームをプレイしている人
2906人
ゲーマーの範囲がアバウトすぎて広すぎないか…?
その対象域だとスマホゲーの方が多そうだわな・・
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Source: PS4速報!