『ラスト・オブ・アス』のファンがリメイク版『ラスト・オブ・アス パート1』は「ぼったくりだ」とインターネット上で批判したことを受けて、開発者の一人が反論している。
SIEベンド・スタジオのアニメーターであり『ラスト・オブ・アス パート1』の開発者の一人であるロバート・モリソンは「ぼったくり」ではないとツイッターで明言し、その理由を述べている。『ラスト・オブ・アス パート1』は「これまでの自分のキャリアを通して見てきたり、開発に携わったゲームのなかでも特に細部までこだわって作り込まれたゲームです」と述べている。
「レディット」では、来たる『ラスト・オブ・アス パート1』の価格設定や、そもそもリメイク版を作る意義について、ファンたちが意見を述べている。あるファンは「グラフィックはあまり改善されてない。続編『ラスト・オブ・アス パート2』で使われている顔を流用して、彩度を上げただけだ」と述べている。さらに他のファンは「金儲けに必死みたいだ」とコメントしている。
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Source: Y速報