
1: 2022/08/01(月) 07:19:03.368 ID:btzyG12Ea
さらに、ゲームをする時間と正答率との関係を調べたところ、ゲームをする時間が長ければ長いほど、児童・生徒の正答率は、全教科で低い傾向であることが明らかになった。小学校の算数では、ゲームをする時間が「1時間より少ない」児童の正答率は70.9%だったのに対し、「4時間以上」の児童の正答率は52.8%と、大きく差があった。
さらに、「SNS」や「動画視聴」との関係についても調べたところ、スマホでSNSを利用する時間や、動画を視聴する時間が、長い児童・生徒の方が、各教科の平均正答率が低い傾向にあったという。中学生の1日当たりのゲームの時間は、昨年度と比べて減少していて、文科省は「昨年度と比べ、今年度は、学校で部活動が再開されるようになり、家にいる時間が減ったことが影響しているのはないか」としている。
いや当たり前だろ
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Source: Y速報