映画版ゴーストオブツシマの監督「日本人俳優使って日本語で制作したい」

51rkBh1dSiL

1: 2022/08/15(月) 00:54:10.01 ID:OUOyNB120

映画版『Ghost of Tsushima』の監督、日本人俳優を起用して日本語で制作したいと明かす

『Ghost of Tsushima』は日本の古い侍映画から多大な影響を受けているが、映画版の監督を務めるチャド・スタエルスキはユニークな方法でそれを反映したいと考えているようだ。
スタエルスキはColliderのインタビューで、「自分の映画制作人生で影響を受けた人物トップ5」の1人として黒澤明監督を挙げ、
もし希望どおりに本作を制作できるのであれば、その影響はこのプロジェクトにも大きく表れると語った。

スタエルスキが映画版『Ghost of Tsushima』を監督し、サッカーパンチ・プロダクションズのピーター・カンが監修することは昨年発表された。
スタエルスキは、最新作『John Wick: Chapter 4(原題)』を含む「ジョン・ウィック」シリーズの監督として知られている。
スタエルスキによると、映画版『Ghost of Tsushima』の制作チームは「ゲーム開発者と密接に協力してゲームの優れた点を再現するよう努めている」という。
映画版『Ghost of Tsushima』は、2020年発売の同名ビデオゲームで描かれた境井仁の物語を映画化する作品だ。
仁は侍の道に反した戦い方に手を染めることになっても対馬の民を守ろうと決意し、元軍に戦いを挑む。脚本を担当するのはタカシ・ドッシャーだ。

https://jp.ign.com/ghost-of-tsushima-the-movie/61765/news/ghost-of-tsushima


続きを読む
Source: Y速報

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする