【悲報】ゲーム開発者「居住地を偽って購入すんな」

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1: 2022/10/16(日) 01:05:28.26 ID:v4zAu7gsM

ゲームの価格は、現地の物価や為替レートにより、ある国での価格は別の国からするとかなり安く見えることがある。そのため、たとえばSteamでは、居住地を偽ってゲームを不当に安く購入するユーザーが後を絶たないという。そしてあるパブリッシャーによると、同様の問題はNintendo Switchのニンテンドーeショップでも発生しているようだ。

本作のNintendo Switch版は、リリース1週間前の9月22日から予約受け付けを開始。すると、初日から非常に多くの予約購入者が押し寄せたそうだ。そしてRose氏が国別の予約数を調べたところ、実に全体の85%がアルゼンチンからの予約購入だったという。

ちなみに、本作の米国での価格は19.99ドル(約2900円)で、アルゼンチンでの価格は224.99ペソ(約220円)である。日本円に換算すると10倍以上の開きがある。Rose氏によると、アルゼンチンで本作が1本売れた場合、1ドル(約147円)未満の収益しか得られないという。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221014-222702/


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Source: Y速報

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