1: 2022/12/22(木) 13:19:18.31 ID:w/Bn9wZ10
バンダイナムコエンターテインメントより、これまで45作品以上が発売されている歴史あるタイトル「テイルズ オブ」シリーズの最新作『テイルズ オブ アライズ』(以下、『アライズ』)のプロデューサー富澤祐介氏とディレクター香川寛和氏をお招きし、アトラスからは前作『デビルサマナー ソウルハッカーズ』の発売から25年という歳月を経て完全新作が発売された、『ソウルハッカーズ2』のプロデューサー・石田栄司氏と平田弥氏との座談会を実施した。
シリーズ作を制作するうえでの葛藤・悩み、ファンコミュニティの意見をどこまで取り入れるのかなど、歴史の長さとどう向き合っていたのかを語っていただいた。また、両タイトルに共通する「RPGというジャンル」についても、メーカーの垣根を越えてお互いのタイトルの印象をうかがいつつ、赤裸々に語り合っていただいている。
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/221221a
平田弥氏(以下、平田氏):
たしかに『ソウルハッカーズ』のタイトルとしては25年ぶりではありますが、大きなくくりでいうと『真・女神転生』シリーズ、いわゆる「メガテン」から脈々と引き継いでいるタイトルなので、作っている身としては25年ぶりという感覚はそれほどなかったです。
会社の席のすぐ隣りでは『真・女神転生V』を作っているし、かたや向こうでは別のタイトルが動いていて。そういった中でどのような位置づけとするかはかなり意識していました。
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Source: Y速報