誰もがUbisoftのことをよく知っている。
好きか嫌いかは別として、ゲーム業界で最大のフランチャイズを作ってきたスタジオだ。
アサシンクリードからウォッチドッグス、ファークライからレインボーシックスまで、
ユービーアイソフトは強力なデベロッパーだ。
Ubisoftは悪いゲームを作っているわけではないし実際、彼らはかなり良いゲームを作ってきたし、
Metacriticで75点以下のゲームを見つけるのは難しい。
彼らが作るゲームはどれも満足のいくゲームプレイ、
まともなストーリー、そしてメカニックがうまく機能している。
Ubisoftのゲームを買うときは、それが一定の品質を持っていることを知っている。
だから最近リリースされた『ウォッチドッグス レギオン』や『アサシン クリード ヴァルハラ』には期待している。
しかし、本当にどうでもいい。この2つのゲームには全く興味がないし、これからも興味を持つことはないだろう。
ウォッチドッグスやアサシンクリードのゲームをプレイするというアイデアは、
私にとっては退屈なだけだ。
これらのゲームは、私がプレイした他のすべてのUbisoftのゲームのように見える。
どちらのゲームも1秒もプレイしなくても、マップがオープンワールドで、
雑用リストのようにやるべきことで埋め尽くされていることはすでにわかっている。
すべてのミッションは「任意の理由でこのマーカーまで行け」ということも知っている。
そして、マップのセクションをアンロックするためには、
いくつかのタスクを完了する必要があることも知っている。
ファークライ4以降、私はこのシリーズが彼らの他のフランチャイズと同じであることに気づいた。
新しい場所で同じゲームを何度も何度も売り続けている。
FarCry4以降大体こんなゲームを作って売っている。
UBIのアプローチは他のゲームのアイデアの優れた部分の詰め合わせである。
戦闘、
スキルツリー、クラフトは他の多くのオープンワールドゲームで見られるものである
ゼルダやGTAVのような生き生きとした世界はなく、空っぽ、デザイナーが投げ入れたい隠された宝石もない。
ただ雑用リストにチェックを入れることが出来る。嫌われてるEAですら何かを試みてるのが分かるがUBIには無い
続きを読む
Source: Y速報