新作『コール オブ デューティ』ではコンテンツやベータ日程などの「プラットフォーム格差」解消へ、Xboxのフィル・スペンサー氏が約束
『Call of Duty: Modern Warfare Ⅲ(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 3/ MWⅢ)』の早期アクセスとオープンベータ「ウィークエンド1」。つまりPS版のみ1週間早くスタートした
PS版限定オペレーター「オニ」と、その関連アイテムセット
ブラックセルなどに同梱される特典「バトルパスティアスキップ」が25個(他プラットフォームは20個)
ベータについては、日本のPlayStation版は予約なしで初日から参加できるという大サービスぶりだった。
PlayStationを手がけるSIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)はActivisionと長らくパートナー契約を結んできた。「PS版独占」の要素を設けるのは、むしろ妥当な判断と言える。しかし今後は、この傾向が変化していきそうだ。
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Source: Y速報