【朗報】鬼滅の刃、本屋の柱になる

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1: 2020/12/13(日) 23:34:12.54 ID:qLnaOoTP0 BE:318771671-2BP(5500)

帝国データバンクの調査によると2019年の書店市場は、事業者売上高ベースで1兆2186億円となり、3年連続で減少。
10年前から7割強の水準に落ち込むなど、減少傾向が続いてきた。しかし20年は自宅で楽しめるエンターテインメントとしてコミックの需要が急増。
「鬼滅の刃」のアニメ化・映画化に伴い、中小書店でも書籍や付録グッズの販売が大幅に伸びているという。
そのため、11月時点までの業績推移が今後も進めば、通期予想などを含めた20年の書店市場は、増加幅は僅少ながらも4年ぶりに市場が拡大する可能性が出てきているという。

(中略)帝国データバンクは、前年と同水準か上回る業績を見込む書店は多いとみている。
また、20年1~10月の書店の倒産件数は前年同期を9件下回る10件で推移した。
同社は「このペースで進めば、書店の倒産は4年ぶりの前年比減少に転じるほか、通年で最も少ない01年の15件を下回り、過去最少を更新する可能性が高い」と分析。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2011/24/news118.html


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Source: Y速報

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