『ドラゴンズドグマ2』の課金アイテムに批判集まるも、「やってみたら別に買う必要なかった」報告も集まる。ゲーム中にも手に入る
一方で批判が集まっている少額課金要素について、ゲームを進めたユーザーからの“反論”も散見される。たとえば海外メディアGamers Heroesの編集長Blaine Smith氏は、覚者およびメインポーンの外見を再編集できるアイテム「転身の秘術」について言及。同アイテムを購入できるポーンギルドが存在する都市ヴェルンワースには序盤でたどり着けるうえ、購入に必要なリムも主にメインポーンがほかのプレイヤーに使われることで獲得可能だとしている。
またBlaine氏の投稿には、ヴェルンワース到達時にはすでに「転身の秘術」購入に必要な500リムが集まっていたというユーザー報告も寄せられている。つまり覚者とメインポーンの見た目を変えたくなった場合、メインポーンがほかのプレイヤーに使われていれば序盤でもDLCを買わずに変更することもできるわけだ
このほか先行プレイしていたとみられる数十時間、あるいは100時間以上本作をプレイしたというインフルエンサーも課金要素を巡る議論に言及。プレイする分には課金要素があると気付かなかったという反応や、「転身の秘術」だけでなく「竜の鼓動」や「戻りの礎」を追加でDLCとして購入する必要性を感じなかったという意見を寄せている。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240323-287130/
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Source: Y速報