https://gamebiz.jp/news/388768#:~:text=%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%81%AE2024%E5%B9%B4,%E6%B1%BA%E7%AE%97%E5%85%AC%E5%91%8A%E3%80%8D%E3%81%A7%E5%88%A4%E6%98%8E%E3%81%97%E3%81%9F%25E3%2580%2582
モノリスソフトの2024年3月期(第24期)の決算は、最終利益が前の期比48.8%減の4億0900万円と減益だった。前の期(2023年3月期)の実績は、最終利益8億円だった。本日7月5日付の『官報』に掲載された「決算公告」で判明した。
同社は、任天堂<7974>のゲーム開発子会社で、ゼノサーガシリーズやバテン・カイトスシリーズなどが代表作となっている。
この期は、『Xenoblade3 新たなる未来(有料追加コンテンツ)』の開発を担当したほか、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の開発に参加した(部分受託)とのこと。
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Source: Y速報