カプコン、「ロックマン」は大切なIPの一つでありゲームの展開は常に検討していると明かす
質疑応答にて、株主が「ロックマン」シリーズの今後の展開について質問すると、カプコンは「『ロックマン』は当社にとって大切なIPの一つであり、常にゲームの展開は検討しております」と回答している。
「ロックマン」シリーズは1987年にファミリーコンピュータで初代『ロックマン』が発売されて以降、50作以上が登場し、2023年10月時点で4100万本以上を販売している。ナンバリング最新作は2018年にPS4/Xbox One/Nintendo Switch/PCで発売された『ロックマン11 運命の歯車!!』だ。
IGN JAPANのレビューでは7.4点を獲得し、「アクションゲームとしては安定した高品質だ。しかしながら典型的なロックマンからの脱却にまでは至らず、“運命”を大きく変えることができたかというと、あやしい」と評価されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21aa5ba2012fa76b4e27db26fdb1b5d07ede1d56
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Source: Y速報