「『モンスターハンター』新作の発売を年末に早めたら稼げるのでは」
とのカプコン株主意見が「天才」と皮肉られる。言うだけなら簡単
https://automaton-media.com/articles/newsjp/monsterhunter-capcom-20240726-303370/
とのカプコン株主意見が「天才」と皮肉られる。言うだけなら簡単
https://automaton-media.com/articles/newsjp/monsterhunter-capcom-20240726-303370/
Totilo氏の投稿にはさまざまな反応が寄せられており、返信は大喜利やネットミームのように賑わっている。
たとえばあるユーザーは「今年は『モンスターハンター』シリーズ作品を1本といわず2本リリースしてみればどう?売上2倍だよ」とのアイデアを投稿。
「毎月『モンスターハンター』をリリースすれば売上は無限だ」との意見まである。
とんでもない考えばかりであり、いわば上述の質問を“同じくらい的外れな考え”とみなして皮肉っているとみられる。
たとえばあるユーザーは「今年は『モンスターハンター』シリーズ作品を1本といわず2本リリースしてみればどう?売上2倍だよ」とのアイデアを投稿。
「毎月『モンスターハンター』をリリースすれば売上は無限だ」との意見まである。
とんでもない考えばかりであり、いわば上述の質問を“同じくらい的外れな考え”とみなして皮肉っているとみられる。
実際のところ、昨今ではゲーム開発が大規模化・長期化している。
カプコンも計画を立てて発売時期を2025年に設定したわけで、「稼げるから早めよう」という意見が通るほど簡単ではないわけだ。
ゲーム開発の大変さを軽視しているという点で、この株主意見は皮肉られているのかもしれない。
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Source: Y速報