「私だけかもしれないが、FPSジャンルには何かがずっと欠けているように感じる。年を取ったせいなのか、それとも自分の腕が落ちたのか分からないが、以前はあった何かが今はないように思う。思いつく限りのFPSをプレイしてきたが、過去5年間ほどそれらは同じ感覚を与えてくれない。『レインボーシックス シージ』『エーペックスレジェンズ』『Call of Duty』『フォートナイト』どれも楽しい思い出があるが、現在では以前ほどのゲーム経験を与えてくれない。
これに対し、「君は『フォートナイト』や『APEX』のことを昔の良い時代を懐かしむ年寄りのように話している。私は年を取り過ぎたよってね」というコメントや、
「私は彼が『Half-Life』のことを言っているのかと思った」「友人のPCにモデムを経由してダイヤル接続し、『ドゥーム』と『Rise of the Triad』をプレイした。彼と私だけでプレイしたんだ。ああ、それから高い電話代を払った。彼とは長距離電話だったからね。それは暗黒の時代だったよ。『Quake 2』『Half-Life』のLANパーティ。ああ、古き良き時代だ」「こんにちは、仲間のヤングマン。今日、本当にいいシューターゲームが恋しいって思ったんだ。何かの広告で見かけたシューターゲームが、その気持ちを刺激したんだよ。私はもうすぐ40になるけど、HL(『Half-Life』)/UT(『Unreal Tournament』)/Q3(『Quake 3』)/CS(『Counter-Strike』)で育ったんだ。新しいゲームのほとんどはいろいろな理由で避けているけど、私の欲求を本当に満たしてくれたのは『DOOM』(2016年とエターナルの両方)だった。良い没入型シムの時代が一時期あったけど、それも終わってしまった。でも純粋なシューターとしてはCrytekのサバイバルシューターに手を出してみたい気がしている」という昔語りで盛り上がる日本のインターネット老人会のような様相を見せました。
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Source: Y速報