【朗報】KONAMI、『桃鉄ワールド』で「月刊ムー」編集部も協力した「ムー大陸」を11月に実装決定!

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2024/10/14(月) 13:03:13.45 ID:J0f+++h00
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、10月12日、浅草花やしきにおいて開催された「月刊ムー」創刊45周年記念イベント『不思議体験ムー夜会 in 浅草花やしき』内で、『桃太郎電鉄ワールド~地球は希望でまわってる!~』(『桃鉄ワールド』)で11月に実施する予定の大型無料アップデートを発表した。目玉となるのは、「月刊ムー」編集部も協力した「ムー大陸」の実装だ。

今回のアップデートでは、かつて太平洋にあったと言われる「ムー大陸」が新マップとして登場する。謎に満ちた伝説の大陸ならではの、摩訶不思議な物件やイベントが多数追加されるほか、謎に包まれた「魔神ラ・ムー」が登場するなど、未体験で予測不可能で『桃鉄ワールド』にバージョンアップする。
 
■「ムー大陸マップ」の遊び方・魅力を紹介!

大きな特徴としてお金の変動が激しいということが挙げられる。「ムー大陸」内の駅が目的地の場合、その到着金が1.5倍になる。物件の値段も全般的に高く、到着時に開発補助金のようなボーナスが配られる。「かなりお金の出入りが激しくなる」(同社)。

もうひとつは、謎の超古代遺跡の登場だ。「ムー大陸」内の物件には、謎の超古代遺跡が高額物件として数多く存在する。超古代遺跡の研究が進むと、遺跡の復元が完了し、様々なイベントが発生、膨大な収益をあげるようになるそうだ。

さらに実在しない大陸が登場するため、実在しない産業やそれにまつわる物件も登場する。ロンゴ・ロンゴの壁やモアイの石切りなどが登場する。非常に利益率が高い物件も登場するそうだ。これ以外のもUMA(未確認生物)も登場する。


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Source: Y速報

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