質問者は、2024年11月に発売されたHD-2D版『ドラクエ3』と、同年10月に発売されたフル3Dリメイク作品『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』を比較し、高過ぎるのではないかといいます。
この質問に対しての回答は、「高い」「高くない」に割れているようです。まず、「高い」に同意する声としては、「高いので買いませんでした。リメイクといっても見た目の変化だけでゲーム体験は変わらないと思い、実際にその通りだったので買わなくて正解」「特にオンラインの要素もないので中古で十分」というものがありました。「高い」と感じた人は、購入に至らなかった、もしくは興味は持ちつつも値下がりや中古で売られるのを待つ、という姿勢のようです。
また、設定された価格について、「5000円か4500円くらいだったら批判の声も少なかったんじゃないか」という声も見られました。
一方、「高くない」という意見としては、「ファミコン版の発売時に学校を休んでまで買いに行った層は40代から50代。その世代で1万円以下なら高くない。なんなら本体もセットで買っても文句を言いません。それだけ『ドラクエ3』に熱中した世代なので」というものがありました。社会現象にもなったブームを知る世代としては、当時の強烈な体験を思い起こしてくれるタイトルなだけに、1万円以下なら高いとは感じないという意見です。
://news.yahoo.co.jp/articles/030913297a6fd193f057ca09ac52224b8cf9290a
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Source: ゲーム実況者速報