1: 2025/04/10(木) 18:19:38.30 ID:MrWWVFQk0
https://news.yahoo.co.jp/articles/94ce0a3c8c590d931e74fac70884e35ea6b44e22
「転売対策」としての“実際の効果”はどうなのか。
「先代Switchでは、長らく続いた需給のバランスの不均衡と、円安による国内外の販売価格のギャップとで、転売ヤーの横行を許してしまった、という反省があるのでしょう。任天堂の示した方針からは、転売ヤーと闘うという意思が受け取れます。ただ、一方ではその方針によって転売ヤーの参入機会となる“新たなうまみ”を作ってしまっているとも感じます」
そう指摘するのは、転売ヤーの生態に詳しく『転売ヤー 闇の経済学』(新潮新書)の著作がある、フリーライターの奥窪優木氏だ。
「まず気になるのは、やはり国内版と海外版の価格差です。国内版は日本語のみの対応となるようですが、今はスマホのカメラ機能を使って簡単に翻訳ができますし、そもそもSwitchにはマリオカートやスプラトゥーンなど、プレイ中は日本語を使わなくても楽しめるソフトも多い。安価な日本語版を買い求める海外ユーザーは一定数いるはずです。そうした需要を見込んだ転売ヤーが現れる可能性はぬぐえません」(同)
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Source: Y速報