【朗報】メディア「ソニーは任天堂に続いて携帯型と据え置き型のハイブリッドも検討している」

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1: 2025/06/14(土) 18:55:30.08 ID:r6duibpU0
「私たちのコンソール事業は、多様な側面を持つプラットフォームへと進化しました。そして、PS5とPS4の両世代にわたって熱心なプレイヤーたちが集う大規模なエコシステムを築いています。ゆえに、次世代のコンソール戦略に対する関心も高まっています」

「現段階では詳細を共有することはできませんが、プラットフォームの未来に関する取り組みは最優先事項としており、プレイヤーが私たちのコンテンツとサービスをさらに楽しむための新たな方法を探求し続けています」

つまり、答えは「イエス」だ。ソニーは次世代機の開発に取り組んでいるが、それは特に驚くべきことではない。コンソールメーカーは、現世代機を発売した直後から次世代機の開発に着手することが多い。実際、ソニーは2013年11月にPS4を発売した直後にPS5の開発を初めていた。これまでのことを踏まえると、PS6の開発がすでに5年ほど続けられていたとしてもおかしくはない。

西野の発言から詳細をつかむことはできないが、最近の展開や市場の動向から推測することも可能だ。ファンはあらゆる面でPS5よりも強力な従来の家庭用ゲーム機となるPS6を求めているが、ソニーは任天堂に続いて携帯型と据え置き型のハイブリッドも検討しているかもしれない。PlayStation Portalとその進化を考えると、ソニーは明らかにそちらへ舵を切っていると感じる。

西野は、PlayStation Portal リモートプレーヤーに関するソニーの戦略について、また、携帯型ゲーム機が次世代に向けた戦略に含まれているかについて質問されたが、明確な回答は避けているようだった。

https://jp.ign.com/ps5/79827/news/playstation


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Source: Y速報

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