
1: 2021/01/19(火) 07:05:00.14 ID:LhfyvWLvd
酷評されてて草
本作とそのファンのことを「宗教」と呼ぶ声がSNS上では目立つが、それは宗教、とくに伝統宗教に失礼だろう。
キリスト教にしろ仏教にしろ、支持者だけでなく苛烈な批判者にも耳を傾け、誤りの指摘は受け入れて自らを変化させ、自分たちの価値を再定義することで今日まで生き残ってきたのだから。
映画『えんとつ町のプペル』には対話もなければ葛藤もない。
集団を危機にさらすリスクがある行為だとわかっていて何もかえりみることなく、それが正しいと信じて突き進むまっすぐでピュアな主人公を描いた、テロリズム肯定映画である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac8e6ec2f2b57f88ef6e480c5892e0467995ccb
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Source: Y速報