スクエニ桐生社長「FF14は次の10年に全力で取り組む、吉田Pが忙しくFF14に集中できてない意見もある」

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1: 2025/06/25(水) 13:06:30.24 ID:NImY3skr0

ファイナルファンタジー14が黄金のレガシー以降、ゲーム品質の低下やファン離れが起きているが把握しているか?
→把握している。ファイナルファンタジー14は暁月のフィナーレで区切りがついて以来、黄金のレガシーから次の10年に向けて動いてる。8.0以降も楽しんでいただけるよう開発チームは全力で取り組む。
またプロデューサーの吉田はいくつか兼任をしていて、忙しくてファイナルファンタジー14に集中できていないのではないかという意見があるが、
今兼任でやってる仕事もファイナルファンタジー14に経験として必ず活きてくると考えている。
#スクエニ株主総会

発言する機会があったので、ドラクエやファイナルファンジーの新作を交互に出して欲しいという意見をしました。理由は、中期経営計画の量から質への転換には賛同。
一方で質にこだわってファイナルファンタジーやドラクエ作品がずっと出なかった前々任の和田社長の例や、量をたくさん出しすぎた結果、低品質のゲームをたくさん出してしまった前任の松田社長の例を出して説明しました。
開発が長期化するとファンの獲得が難しいし、長期化して開発費が重くなってしまうとドラクエやファイナルファンジーの新作でも結果、利益を生むことができないので、質と量のバランス。
何より看板であるドラクエやファイナルファンタジーを毎年出すことが必要という話をしました。
そしてドラクエやファイナルファンタジーの新作はコマンド型RPGで出して欲しいというのはFF16からの方向性の転換や、2025年に話題になったClair Obscur: Expedition 33の成功を例に出して説明しました。
回答としては、中経の3年は本当に面白いゲームをユーザーに届ける3年間にする。
ただ、それ以降はミドルタイトルも含めて多くのタイトルを届ける予定ではいて、その準備をしているので、発表を待って欲しいとのこと。
コマンド型RPGに関して、エクスペディション33に関しては把握をしていて、コマンド型RPGはスクエニ原点、オリジンだと思っている。
コマンド型RPGというジャンルを大事にしていて、今後もゲームを届ける予定でいる。


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Source: Y速報

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