「ゲームをするとバカになる」はウソだった…脳科学研究でわかった「ゲーム=最強の脳トレ」という真実

"
"
1: おーがちゃんねる 2025/08/04(月) 22:36:45.263
「ゲームをするとバカになる」はウソだった…脳科学研究でわかった「ゲーム=最強の脳トレ」という真実

※本稿は、星友啓『なぜゲームをすると頭が良くなるのか』(PHP新書)の一部を抜粋・再編集したものです。

■「ゲーム=悪」は本当なのか
アーケード、家庭用ゲーム黎明期から数十年の時を経て、テクノロジーが大きく形を変えても、まだまだ根強い人気なのがシューティングゲーム。
先駆けの「コンピューター・スペース」のように、ミサイルや銃などを用いて敵を倒すことが目的で、射撃(シューティング)の操作が中心のゲームジャンルです。

日本のゲームシーンで懐かしいところだと、ツインビー、グラディウス、ゼビウスなどなどがありますが、今でもコール オブ デューティなど大人気のものがあります。

シューティングゲームやアクションゲームは、科学的研究では最も長く効果検証がされてきました。そうした研究の積み重ねの中で
早くから明らかになってきたのは、シューティングゲームやアクションゲームは、空間認識能力と注意力を高めてくれるということです。

イカソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/b049afdcf3300792f2a5b4812842abc80a625e13


続きを読む
Source: オーガch.-パズドラ攻略まとめ速報

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする