ドラクエ7リメイク「Reimagined」、改悪した手抜きリメイクの声にディレクターが反応
https://ga-m.com/n/dragon-quest-7-remake-reimagined-kaiaku-tenuki-director-hannou/
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今作では、シナリオに直結する「石板」の数が18個から11個に減っており、大幅な削除が行われていることが分かります。
さらに、オリジナル版の「ドラゴンクエスト7」には「モンスター職」というものが存在しましたが、今回のDQ7リメイクではその仕様が削除されています。
これにより、ドラクエ7リメイク「Reimagined」は、改悪した手抜きリメイクではないかというような声がいくつも出るようになっています。
そして、そういった声が多数出ていることに対して、今作の八木正人ディレクターが上のように反応しています。
これによると、「突貫制作はしてない」そうです。
よって、急に発表されて、2026年2月5日発売というスクウェア・エニックスの本決算前の時期に発売されるドラクエ7リメイク「Reimagined」は、
最近は大きく売れるソフトがほとんどないスクエニの決算対策のためだけに作られた改悪した手抜きリメイク「商品」ではないかとも考えられるのですが、
今作のディレクターはそうではなく「命削って」作った「作品」だと説明しているということです。
ちなみに、削ったのは「命」ではなく「石板」だろとツッコミを入れたくなる人もいるかもしれませんが、ドラクエ7は「無駄に長い」という評価が多数あるので、石板の「削り方」によっては良作になる可能性もあります。
ただ、この「無駄に長い」という部分がドラクエ7の大きな特徴の1つでもあり、それをなくしてしまうのは作風を変えるということでもあるので、やはり納得できないという人もいると思われます。
さらに、オリジナル版の「ドラゴンクエスト7」には「モンスター職」というものが存在しましたが、今回のDQ7リメイクではその仕様が削除されています。
これにより、ドラクエ7リメイク「Reimagined」は、改悪した手抜きリメイクではないかというような声がいくつも出るようになっています。
そして、そういった声が多数出ていることに対して、今作の八木正人ディレクターが上のように反応しています。
これによると、「突貫制作はしてない」そうです。
よって、急に発表されて、2026年2月5日発売というスクウェア・エニックスの本決算前の時期に発売されるドラクエ7リメイク「Reimagined」は、
最近は大きく売れるソフトがほとんどないスクエニの決算対策のためだけに作られた改悪した手抜きリメイク「商品」ではないかとも考えられるのですが、
今作のディレクターはそうではなく「命削って」作った「作品」だと説明しているということです。
ちなみに、削ったのは「命」ではなく「石板」だろとツッコミを入れたくなる人もいるかもしれませんが、ドラクエ7は「無駄に長い」という評価が多数あるので、石板の「削り方」によっては良作になる可能性もあります。
ただ、この「無駄に長い」という部分がドラクエ7の大きな特徴の1つでもあり、それをなくしてしまうのは作風を変えるということでもあるので、やはり納得できないという人もいると思われます。
突貫制作はしてないです。皆命削って創ってます。
そこだけはご理解ください。🙇♂️— 八木 正人 / Masato Yagi (@MasatoYagi1972) September 14, 2025
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Source: Y速報