2026年発売予定 2D原稿と3D洋館を行き来する探索型アクションアドベンチャー『Chronoscript: The Endless End 』ウィッシュリスト3万突破!

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Chronoscript- The Endless End

先日の【State of Play】で発表された
[Shueisha Games]より2026年発売予定の
2D×3D探索型
アクションアドベンチャー
Chronoscript: The Endless End
(PS5、Steam)

TGSでもパネル掲出などがあった本作、
ウィッシュリスト3万突破のアナウンスが出ており、
期待が高そうなのでピックアップします。

■『Chronoscript: The Endless End』最新映像

※見出し画像はこちらより使わせていただきました。

本作は、千年続く
“終わりの続きの物語”を、
原稿に囚われた編集者として解き明かす
探索型アクションアドベンチャーです。

物語の舞台は、
原稿用紙に緻密なペン画で描かれた
2D空間と、3Dグラフィックで描かれる
洋館内部の二つの次元。

プレイヤーは編集者となり、
山奥の洋館で
一匹の蚊に血を吸われた途端、
意識を失う。

その後目覚めた編集者は
千年続く”終わりの続きの物語”の
原稿用紙の中に
閉じ込められてしまいます。

数千枚の原稿が連なる2Dフィールドを探索し、
現世に禍根を残しながら世を去った
手強い敵との戦闘を繰り広げながら、
この物語を完結に導くことが
このゲームの目的となります。

主人公や敵、背景はすべて
ペン画による手描きで表現され、
一枚一枚描き連ねた
アニメーションで独特の不気味さや
生命感が演出されています。

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Source: PS4速報!

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