堀井雄二が海外メディアのインタビューにて、「死ぬまで『ドラゴンクエスト』を作り続けると思っている」と発言した。次の目標についても語られており、「2036年のドラクエ50周年を見届けることだと思う」とも堀井はコメントしている。
インタビューでは、Game Informer誌が堀井にゲーム開発への想いと、「ドラゴンクエスト」を作り続ける理由について聞いている。堀井によると、近年では「ドラゴンクエスト」タイトルの一部をほかのメンバーに任せることが多くなってきたが、それでもすべてを監督(oversee)するために自分が関わっていきたいと考えているそうだ。堀井は「ドラゴンクエスト」について、自分の子供だと考えていて、本当に愛しているのだという。そういう意味では、「ドラゴンクエスト」の制作について死ぬまでやると考えているのだそうだ。そして、次の目標については「2036年の『ドラゴンクエスト』50周年に立ち会うことだと思う」とコメントしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c21dc8ae6087cd66df1d24661675a1d49daeaf07
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Source: Y速報
