1: ゲーム実況者速報 2025/11/26(水) 18:54:29.340 ID:gVsbdGVc0
Epic Games(CEO:Tim Sweeney)は、2025年11月14日(金)・15日(土)の2日間、TAKANAWA GATEWAY Convention Centerにて「Unreal Fest Tokyo 2025」を開催しました。11回目となる本年は、最多となる約1,800名が参加し過去最大規模のイベントとなりました。
当日は、ゲーム開発に加え、映像、建築、モビリティ、宇宙など、幅広い産業領域から第一線で活躍する開発者・クリエイターが登壇し、Unreal Engineを活用した最新事例が紹介されました。
さらに今年は新たな取り組みとして、全国のUnreal Engineコミュニティ有志の協力により、北海道・大阪・九州を含む7か所にサテライト会場を設置。日本各地コミュニティがオフラインで集い、イベントをリアルタイムで視聴しました。
当日は、ゲーム開発に加え、映像、建築、モビリティ、宇宙など、幅広い産業領域から第一線で活躍する開発者・クリエイターが登壇し、Unreal Engineを活用した最新事例が紹介されました。
さらに今年は新たな取り組みとして、全国のUnreal Engineコミュニティ有志の協力により、北海道・大阪・九州を含む7か所にサテライト会場を設置。日本各地コミュニティがオフラインで集い、イベントをリアルタイムで視聴しました。
河崎氏からは、日本市場におけるUnreal Engineの活用が一層広がっていることが語られました。 自動車分野では、主要OEMがHMI開発やビジュアライゼーションにUnreal Engineを採用しており、Sony Honda Mobilityの「AFEELA 1」では、リアルタイム3D表現を活用したHMIを搭載しています。映像領域では、カバー株式会社によるVTuberの3Dバーチャルライブの事例や、自社の「Fortnite Chapter 6」トレーラー映像制作など、リアルタイム演出を生かした制作事例が紹介されました。ゲーム分野でも、『Silent Hill f』や『Sonic Racing: CrossWorlds』、『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』、コジマプロダクションによる新作『OD』など、大型タイトルでUnreal Engineの採用が加速しており、国内制作現場で多く使われていることについて紹介しました。
>Unreal Engineを用いたハイエンドなヴァーチャルライブ制作事例
>奥川 剛(カバー株式会社)
>平野 晶麗(カバー株式会社)
>鈴木 留奈(カバー株式会社)

https://www.unrealengine.com/ja/events/unreal-fest-tokyo-2025
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Source: ゲーム実況者速報
