X氏「新作カービィエアライドは“期待の星”から“一番のがっかり”へ堕ちた」

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1: ゲーム実況者速報 2025/12/06(土) 15:31:31.00 ID:Ycmi2zZ+0
「名前は絶対に出さないでほしい。ファンが多いタイトルだけに、正直なことを言えば炎上は避けられないだろうから。」
そう前置きしたうえで、登録者数数百万を誇る“ある有名ゲーム実況者”は、新作の**『カービィエアライド(新作)』**について不満を爆発させた。
■「懐かしさ頼りの設計で、新しさが欠片もない」
まず最初に彼(仮に“X氏”と呼ぶ)は、大きなため息をついて語り始めた。
「まず、新作としての“意欲”が感じられない。
旧作の雰囲気はそのままなのに、遊んでみたら中身は薄くて、新しい体験が何もない。」
確かに旧作ファンは多い。だが、それに甘えて“新規性を放棄した続編”にしてしまうのは怠慢だとX氏は強調する。
■「スピード感が○んだ──エアライドの魂が消えている」
特に強く語ったのが、シリーズの肝ともいえる“疾走感”の劣化。
「前作の“とにかく速い”感覚が消えてる。
ブーストしても加速がのびず、操作のレスポンスも遅い。
エアライドじゃなくて“エアスロウ”ですよ。」
ステージ構造も道幅が広く、ギミックも少なく、走っていて「何も起きない時間」が増えたという。
■「オンラインが未完成すぎる」
さらに問題視したのが、期待されていたオンライン要素。
「マッチングは遅いし、ラグは多いし、フリーズもする。
発売前に『オンライン対応!』と大々的に宣伝しておいて、実際はβ版クオリティ。」
マルチプレイが核のタイトルでこの完成度では、プレイヤーの離脱は避けられないと辛口評価。
■「シティトライアルの迷走ぶり」
ファン待望のシティトライアルモードも、X氏からは厳しい評価が下された。
「ランダム性が弱まって、イベントも少ない。
凶暴化したドラグーンや魔物もいない。
“何が起こるかわからないワクワク”が完全に失われた。」
“安全で平凡な街”になってしまったことが、一番の問題だと言う。
■「『名作の続編』ではなく『名作を借りた別ゲー』」
総括としてX氏は、次のように締めた。
「これは“エアライドの皮をかぶった何か”ですよ。
スピード感も、ギミックも、混沌も、何もかも薄くなった。
期待していたからこそ、落差が余計に辛い。」
匿名を条件に語られたとはいえ、X氏の言葉の一つひとつには、旧作への愛と、今作への落胆がにじみでていた。


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Source: ゲーム実況者速報

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