1位 マリベル
堂々のワースト1位。圧倒的票数を獲得。「ドラクエ史上1番のブサイク」「頭巾が可愛くない」「途中で離脱するから嫌い」「性格がうざくて毒しか言わないから不快」との声が多数。
7の陰鬱なストーリーやゲーム評価の逆風にも押され不名誉なワースト1位となってしまった。
2位 エマ
これは納得の2位だろう。最新作11にて序盤以降終盤まで登場無し、パッとしないビジュアル、そのいてつくような空気っぷりにはいくら幼馴染補正を効かせても無理があった。
ベロニカ、セーニャ、マルティナ、シルビアなど圧倒的に華やかで魅力的な女性に比べるとやはり見劣りしてしまう。
3位 ミーティア
馬車を引く馬の姿であるため非常に存在感が薄くもはやモブ。フィールドでは姿を表さず、ムービーにも出てこず、セリフすらも回想でしかない。
その上無印ではその存在感の薄さにも関わらず主人公と結婚するため「ずっと旅をしてきたゼシカと結婚する方がまだ納得する」という意見が出る始末である。
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Source: Y速報