※更新
・注目記事
洋ゲーのタイトルを直訳するとクソダサくなる法則
「インディーズゲームの開発者が、子供時代に日本のマリオやゼルダといったゲームに影響を受けていると言っていることをとても名誉に思う。そこで、最近の日本のゲームはどう思うか?」と聞いた。「日本のゲームはホント、最低だね」。マイクを最初に握ったカナダ人のインディーズゲーム開発者フィル・フィッシュ氏は、こう短くコメントした。
このフィッシュ氏のコメントは、その夜、米国のゲームメディアで報じられたことで、大騒ぎに発展した。フィッシュ氏のツイッターアカウントには全米から非難が集中。「あまりに失礼な発言ではないか」「文化を批判することはひどい」などなど、日本のゲーム愛好家からの批判が一晩中続いた。
フィッシュ氏はそれらの発言に対して、さらに発言している。「ツイッターで自分がコメントをしたのは最近の日本のゲームに対して考えていたことだ」と、向けられた批判を訂正するように求めたり、「国や文化を批判したのではない」といった書き込みもしている。しかし、彼のツイッターには一晩中、大量のコメントが押し寄せ、最後には「もう勘弁してくれ」というニュアンスの発言になった。
一方で、フィッシュ氏は挑発的な発言をすることでも知られている。イベントでの「事件後」の米誌Game Trailersのインタビューの中で、超大型タイトルの一人称戦争ゲームを「戦争のポルノゲーム」だと批判して「『コール・オブ・デューティ』(アクティビジョンブリザード)も嫌いだ」とも言っている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZZO39919920X20C12A3000000/
これ2012年の記事なんかそれならなんら間違ったこといってないやろ
むしろ警告というか忠告ともとれる
続きを読む
Source: PS4速報!