――ソニーはキャンセルの理由を説明しなかったとのことですが、その後、理由について何らかの説明はあったのでしょうか。
いいえ、まったくありません。それ以来、向こうから連絡が来たことは一度もありません。でも、僕はソニーと争っているわけではありません。対立しているわけでもありません。ただ、僕が言いたいのは、僕たちは30年間一緒にやってきて、こうして関係を築いてきたということです。ですから、これが結論だったのであれば、もう少し早く聞きたかったと思います。ですが、6月のあの会議で、彼らは僕たちに最終的な通告をしただけでした。
先ほども言ったように、頭が真っ白になってしまったので、あまり多くの質問はしませんでした。それよりも、「自分の会社をどうすればいいんだ?」ということのほうが頭にありました。そのときは、それが僕の頭の中にあったことです。僕は昔からソニーの大ファンです。ずっとウォークマンを使ってきましたし、カメラもすべてソニー製です。ですから、ソニーに対して悪い感情はまったくありません。
――資金提供を打ち切ることを告げたのはソニーの誰だったのでしょうか。 ハーマン・ハルスト氏だったのでしょうか。
それにはお答えできません。彼らに聞いていただくしかありません。
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Source: Y速報


