コムドットやまとさん、書店業界の「老害構造」に苦言「あそこの出版社のあの人の本が出たらいっぱい積んであげようみたいな癒着」

コムドット

1: ゲーム実況者速報 2026/10/09(金) 15:24:57.60 ID:GIO/0n+r9
https://yutura.net/news/archives/166487
2026年10月8日

10月6日、書店チェーン・有隣堂の公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」(登録者数58万人)が「書店はこのままでいいのか真剣に話し合う回」を公開しました。ゲストとして登場した「コムドット」(同430万人)のやまとが、書店業界の抱える問題に率直に苦言を呈しました。
(中略)
書店をどう盛り上げるかを問われたやまとは、「まず書店ってとてつもなく場所ゲーだと思うんですよ」と切り出しました。書店好きの自分でさえ「この書店だから行こうって思って書店に行ったことは1回もないです」と明かし、「わざわざ自分の最寄り駅にある本屋さんを跨いで、奥の駅にある本屋さんに行く人はいないと思うんです」「じゃあ何をやらないといけないかっていうのは、当然差別化だと思うんですけど」と続けます。

また、本は書いてから発売されるまでに時間がかかるため「本というものはそもそも情報として遅い」「情報でいうと、ほぼ残像」と指摘し、『命の燃やし方』であれば、出版の半年以上前には執筆を終えているので、出版された時点で半年前のやまとの考え方をつづったものになるとしています。

さらに、本は情報の速さでSNSにかなわないとしたうえで、「遅いものがSNSに載っけられなかった場合、情報としては埋もれていってしまう」「SNSをやっていない書店っていうのは完全な努力不足」と断じました。ただし責任は現場だけにあるのではなく、「SNSを動かしていいっていう風に許可をしてくれるイケてる上司が少ない」とも述べています。

業界の慣習についても、「あそこの出版社からあの人が出たらいっぱい積んであげようみたいな癒着」があると指摘。以前はその考えでも業界を盛り上げられていたものの、時代とともに淘汰されていってしまうと分析します。

さらに上層部を「自分たちが食いっぱぐれることはないから解決しなくていいと思ってるんですよ」と批判し、若手は「上が権限をくれないから何も変えられない」と代弁しました。この状況を日本の政治になぞらえ、「この老害構造がこのまま書店にもある」と言い切りました。

やまとは、「『他の書店に比べてうちの書店はこうです』って言える競合優位性みたいなもの」を全員が説明できなければ「ビジネスとして破綻している」とし、「立地ゲーでしかないんで全てロボットに代わられちゃうと思う」と厳しい意見を投げかけます。

今後VR技術が発達し、書店に行って本を選ぶような感覚で、本をネット注文できるようになってしまえば、「いよいよ本屋本当にいらなくなっちゃう」と話し、「この書店員さんから買いたいとか、この場所のこの匂い、この空気、このうっすら流れてる音楽が好きだとか、そういうより人間なところ」で顧客を確保することが大事になっていくと訴えました。

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Source: ゲーム実況者速報

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