映画は、現実の世界に足を踏み入れようとする恐ろしいビデオゲームのキャラクターを中心に展開する
映画『ハードコア』にかかわったティムール・ベクマンベトフが、ジュリアン・テリーによる『Don’t Peek』を長編映画に脚色することがわかった。『Don’t Peek』は『あつまれ どうぶつの森』を小道具にした短編ホラー映画だ。
『Don’t Peek(原題)』は、昨年にコロナ禍でテリーが率いる小規模のチームがBlackmagicのポケットカメラを使用して製作し、バーチャル版SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の初日となる3月15日にワールドプレミアで正式に公開された。その短編映画ではケイティ・セッタが演じる、現実の世界に侵入しようとする恐ろしいビデオゲームのキャラクターを発見した若い女性が描かれる。
https://jp.ign.com/animal-crossing-switch/50818/news/dont-peek-7
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Source: Y速報