ゴジラとキングコング、二大怪獣の決戦がいよいよ開幕した。
映画『ゴジラvsコング』が日本やアメリカを除く世界各国で劇場公開を迎え、
コロナ禍のハリウッド映画として随一の興行成績を記録している。
映画『ゴジラvsコング』が日本やアメリカを除く世界各国で劇場公開を迎え、
コロナ禍のハリウッド映画として随一の興行成績を記録している。
『GODZILLA ゴジラ』シリーズと
『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)
がクロスオーバーする『ゴジラvsコング』は、
2021年3月24日にインド・香港などでお披露目となり、
翌25日には韓国・ロシア・ドイツ、26日には中国・ブラジルなど、
これまでに世界38市場で公開を迎えた。
報道によると、本作の海外オープニング興行収入は
9,000万ドルを突破する見込み。
『TENET テネット』(2020)の5,300万ドルを超え、
コロナ禍のスタジオ映画としては最高の滑り出しとなる。
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Source: Y速報