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ゲームの「バフ」や「デバフ」ってある時期から急に使われるようになった気がする
鉄拳7では、数百万人いるユーザーのプレイデータから、各キャラクターの勝率や使用回数など様々な統計情報を作っている。
・ネット上で「強すぎ」と言われているキャラは実際のところ勝率が低かったりする。
・今の時代、ネット中継された大会で起きたことの”印象論”が全てを支配し始めている。
・実際のユーザーは統計データ上位のキャラにボコられているのに、大会のトッププレイヤーが発揮した”例外”の戦いによって起きたものが「Tier list(強キャラランク)」として語られる。
・そうなると、統計を取っているからバランスのいいゲームを作れる、という状況ではなくなってくる。
・「いつも大会に出てる」「いつも大会で勝っている」という、もはや「感情論」に近いものを調整したほうが「いいゲーム」だと言われる時代になっている。
以下略
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だがしかし今回放送後に肝心のクソリプが来ないという。
兎にも角にも番組高評価のようで良かったです。
— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) April 18, 2021
TEKKEN 7 had achieved Over 7 million sales !
Season 4 characters are added to the commemorative illustration.鉄拳7が700万枚超を達成致しました。
シーズン4キャラクターを追加した記念イラストを公開!#TEKKEN7 #TEKKEN #鉄拳7 #鉄拳 #ありがとう pic.twitter.com/TF0UZxPS6R— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) April 16, 2021
昔ゲーメストの対戦ダイヤグラムに普通の能力と最高の知識を持った二人が対戦した場合の勝率と書いてあった
原田氏の言う例外というのも間違ってはいないのだろう
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Source: PS4速報!