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『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』の追加エピソードにて、任意加入キャラの2名のうちなぜユフィが選ばれたのかと、The Gamerは鳥山氏に訊いたわけだ。この問いに対して鳥山氏は「ヴィンセントはまだ神羅屋敷の地下で眠っているから」と答えたようだ。そもそも、ユフィはウータイ出身ながら各地で旅をしていたという経歴を持つ。それゆえ、バックストーリーを拡張しやすいキャラになっているという。マテリアハンターとして旅をする中で、ウータイ暫定政府の命を受けてミッドガルへ潜入するという流れ。ゲーム本編の設定を考えても、それほど不自然さはないだろう。
一方で、ヴィセントはミッドガル事変時点ではまだ神羅屋敷の地下で眠っている。タークスとしてのキャリアを持つ彼は、宝条博士に翻弄されることになり、ルクレツィアへの贖罪の想いから神羅屋敷地下室の棺にて眠りにつく。それからオリジナル版にてクラウドたちが彼を起こすまで“ずっと眠り続けていた”という設定になっている。オリジナル版数年前を描く『クライシスコア ファイナルファンタジーVII』でも、ヴィンセントは眠ったままであった。たしかに、ヴィンセントがミッドガル事変の際に居合わせていたとなると、オリジナル版とはっきり矛盾する。ミッドガルを絡ませないとしても、眠っているはずのヴィンセントを叩き起こす展開はなかなかリスキーだろう。
『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』追加ストーリーの主役は、なぜヴィンセントではなくユフィなのか。開発者が説明
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20210707-168010/
ゴチャゴチャ言ってないではよ2作れ
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Source: PS4速報!