1: 2021/07/21(水) 07:51:39.42 ID:rnkFzfmiM
■中国ゲーム企業は2次元文化の天国、日本を目指す
日本はゲームの課金ユーザーが多いことでも知られている。中国のゲームユーザーの主流が25歳前後前後の若者「Z世代」であるのに対し、日本ではゲームユーザーの年齢層が高く、平均年齢が40歳近くであることもその理由となっている。
ちなみに、モバイル広告プラットフォーム「Mintegral」の統計によると、2018年の日本のモバイルゲームユーザー1人当たりの課金額は171ドル(約1万9000円)だった。
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Source: Y速報