・注目記事
【悲報】横山P「セガなまで「龍が如く」シリーズ最新作の発表はございません」
世界的人気ゲーム『龍が如く』シリーズがハリウッドで実写化されることが決定した。
米Varietyによると、『龍が如く』シリーズを手掛けるセガが現在、『スケアリーストーリーズ 怖い本』(2019)の製作会社1212 Entertainment、Wild Sheep Contentと共同で開発を進めているとのこと。製作を務めるのは、「ダーク」(2017-2020)のエリック・バーマック、『スケアリーストーリーズ 怖い本』のロベルト・グランデ、「1983」(2018)のジョシュア・ロング。脚本家については検討中とのことだ。
『龍が如く』シリーズについて、1212 Entertainmentは以下のように声明を発表した。
「『龍が如く』は我々に新たな遊び場を提供してくれるのです。それは、今までに見たことのないようなユニークな世界観、複雑なキャラクターと共に説得力のある物語と言えるでしょう。そして、(初代主人公)桐生一馬の物語には映画的な魅力が詰まっています。派手なアクションとコメディの融合、複数の物語が交差する展開、心を激しく揺さぶられるような贖罪の物語。」
ちなみに、日本では2007年に三池崇史監督が北村一輝主演で映画化している。
MINAMI 2020.9.25 13:09 NEWS | TV/MOVIE
https://theriver.jp/yakuza-sega-hollywood-movie/
実写化については※9:55:47~から
あれ本当面白かった。
続きを読む
Source: PS4速報!