ファミコン時代の「ドラクエ」は毎年リリースされていたが、プレイステーション以降は徐々に間隔が空くように。
ドラクエ12」の発売が来年以降となる場合、前作から6年以上が経過するため、シリーズ最長の空白期間を塗り替えることが確定する。
また、『ファイナルファンタジー』シリーズの現行最新作は2016年に発売された『ファイナルファンタジーXV』。
前作からの空白期間は、歴代最長となる約6年だ。しかし来年の内に次作『ファイナルファンタジーXVI』が発売されなければ、この記録はふたたび塗り替えられる。
完成までに時間がかかるということは、それだけ制作費がかさむということ。もし最新作が大コケしてしまった場合には、シリーズの存続に関わるだろう。
もしかすると国産ゲーム業界は、とんでもない爆弾を抱えつつあるのかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/95313
ドラクエ12」の発売が来年以降となる場合、前作から6年以上が経過するため、シリーズ最長の空白期間を塗り替えることが確定する。
また、『ファイナルファンタジー』シリーズの現行最新作は2016年に発売された『ファイナルファンタジーXV』。
前作からの空白期間は、歴代最長となる約6年だ。しかし来年の内に次作『ファイナルファンタジーXVI』が発売されなければ、この記録はふたたび塗り替えられる。
完成までに時間がかかるということは、それだけ制作費がかさむということ。もし最新作が大コケしてしまった場合には、シリーズの存続に関わるだろう。
もしかすると国産ゲーム業界は、とんでもない爆弾を抱えつつあるのかもしれない。
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Source: Y速報