香川県「ゲーム平日60分」 県民「おかしいやろ」 地裁「違憲ではない」

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1: 2022/08/30(火) 20:21:22.93 ID:hvvWtqpB0

 「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」は憲法違反であるとし、高松市の大学生と母親が県を訴えていた裁判で、高松地裁は8月30日、「憲法には反していない」とし、原告の訴えを棄却する判決を言い渡しました。KSB瀬戸内海放送などが報じており、ネットでは「もっともだけど、残念」「他人事だと思わない方がいい」などさまざまな声があがっています。

 2020年に施行された「香川県ネット・ゲーム依存症対策条例」は、18歳未満のゲーム利用について、平日60分・休日90分までといった「目安時間」を定めたもの(罰則はなし)。しかし施行後、条例が県民の基本的人権を侵害している可能性があるとして、当時高校3年生だった“渉(わたる)”さんとその母親が、違憲性を問うべく県側を提訴していました。

 今回の条例制定にあたってはパブリックコメントの捏造(ねつぞう)・水増しなどの疑惑もあがっており、最初からそちらを争点にした方がよかったのではといった意見も見られました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b3388bd820e31fe833e0d7adf234deb5abdadf0


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Source: Y速報

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