サクラ革命、なんと開発費30億を超える超大作ソシャゲだった

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1: 2021/01/05(火) 20:27:02.45 ID:L0BVh5f8d

https://biz-journal.jp/2021/01/post_200847.html
>複数のゲーム業界関係者によると同タイトルの開発費は30億円超える
複数のゲーム業界関係者によると同タイトルの開発費は30億円超えるといわれていて、「大失敗」の噂は絶えない。

「完全に上層部の読みが外れたのは否めないと思いますよ。そもそもディライトワークスさんに開発・運営をお願いしたのが…」
※FGOはリリース時から、『グラフィックがしょぼい』『戦略性などが陳腐』不具合やゲーム内容そのものに対する批判がついてまわっている。カードを引き当てる確率が極めて低いことでも知られ、消費者庁や東京都などにも多く問い合わせが寄せられています。

一方、セガが昨年9月にリリースした『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』(略称・プロセカ)は好調だ。
世界的な人気を持つ初音ミクらを起用し多くの新規ユーザーを獲得できたとみられている。
莫大なDAU(日当たりプレイヤー)を抱える一大ゲームとなった。

「現在、スマホゲーム界隈で新規タイトルの参入はかなり厳しい情勢です。中国産の高品質なタイトルも多数リリースされています。
それらに勝っていくには、プレイステーションなどの据え置き機ソフト並みのクオリティーが必要です。
それができなければ早晩、日本のスマホゲーム市場は中国メーカーに占められると思います。
伝統的な人気コンテンツにおんぶにだっこで、安直なゲームを作って楽に稼ぐのは、今後は難しいでしょうね。
ゲームメーカーには『プロセカ』のような本気のゲームを作り、日本のゲーム業界を盛り立てていってほしいと思います」(前出ゲーム情報サイト編集者)


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Source: Y速報

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